ぽちのおはなし

2011年9月のアメリカ旅行振り返りの記事です。

ロスでの生活でまだ到着して2日目のぽちの写真を。

10時間ぐらいのフライトで、かつホテル住まいなぽち。
あまり落ち着ける時間もないまま買い物だったり色々と連れまわされた上に、
この日はドッグビーチで遊んできたぽち。
休めるときに休まないと持たない！と思ったらしい。

とりあえずペットショップのカートに乗せたものの、
このカートの穴がぽちの手よりも大きいのでぽちが立てないため
タオルを敷いてあげてみた。
暑いのでご機嫌顔なぽちおはちょーへとへと。


そして店内ではタオルよりもバッグの上で寝ていた。
この中に商品を入れていくはずが、邪魔するとかわいそうなので、
小さいほうの（ぽちの頭上）のところに商品をいれてった。


車でのぽち。助手席からこっちにはきちゃだめだよ！動かないでね。
と伝えつつ、すぐにマットで休んでいた。
が、いつもハウスやバッグで車に乗るため、非常にバランスが取りづらい
らしく、落ち着かなかったのですぐにまたハウスにいれてあげた。
こうゆうふうに乗るの憧れだったのにな～


そしてTorranceという日本人が多い街にあるモールでテラス席ワンコOKな
お店で、友達と食事をしました～
その時も本当にいないんじゃないかと思うほどぐっすりねていた。
おりこうだったけどすごい疲れはMAXだったはずー。ごめんよぽち～


そしてホテルでゆっくり寝ました～

2011年9月のアメリカ旅行振り返りの記事です。

ロス到着2日目、行ってみたかったドッグビーチとやらに行ってきました！
朝から張り切って起きてというか寝れないので朝起きちゃうんだけど
テレビで渋滞がありますよ～的なことだったのか？を見たので
混んでたらやだなと思いつつ全然大丈夫だった！

それより、ロスについてから意外と気温があがってなくて、まったく
ビーチ日和とかじゃないなーというのはおもっていた～
しかもーくもり～～

だいたいこのへんかな？な感じで車をとめて、よくわからないがとりあえず
ドッグビーチなるところを探した～ら発見！


たぶんこのコーンで仕切られているのがワンコOKゾーンな模様。
特になんかルールが書いてあったりはなかったはず。
でもゴミ箱はいくつか置いてあった！


鳥ちゃんとぽちの足跡。



このイタグレちゃんたち、走りまくっていた！で、ぽちのほうにも
挨拶に来てくれて一緒に走りたそうだった！けどぽちはそうでもなかった。


このこめちゃくちゃきれいですごいかわいかった！
ピレ×ボルゾイ？かと思ったけどとにかく身体がスラっとしているので、
ボルゾイ？と思ったけどなんだろーめっちゃかわいかったよー


ちなみにぽちはこれぐらいの距離で残り香をかいでいる。


ただ距離的には広範囲で暴走する子がいなければ全然離れて走るぐらいは
全然できる距離だったので、ぽちもほかにワンコが寄ってこなければこんなに
バビューンと走っておりました～


ビーチには主にウォーキングの人が歩いてきて、ハローとかあいさつを
してくれました～ぽちおはあまり挨拶しなかったよー


明らかにすごいエナジー満点な子が表れた！！！
ぽちはちょっと離れて端っこに。ボール遊びをたくさん楽しんでいた！


そしたらこんなにかわいいご家族が。この赤ちゃん小さいけどワンコの
リードを持ってお散歩してます～かわいかった～


一番端っこ目からさっきの白い子がまったりしてる場所までの距離感は
これぐらいかな。
子供ちゃんと一緒にきていたパグMIXちゃんは基本的に動かないので、
赤ちゃんのお散歩についてきたのかな♪ぽちおもそのパグMIXちゃんの
マネをして座らせてみました～
先頭からぽち、パグMIXちゃん、黒いラブMIXちゃん、ぴれMIXちゃんの順番。


犬同士別にお互い近づけるつもりもなく、本当に単純にみんな愛犬と
遊びにきました、散歩しにきました。といった感じが満載だった。
日本だとほかのワンコが近付いてきたり、飼い主さんが近付くけども、
ここであった何頭かのワンコ＆オーナーさんは、やばそうだったら
リードは放さないから大丈夫だよーとか叫んでくれたり、お互いの犬を
よぉく見ているという実感がとてもした。これは去年も感じた！
そして大暴れ系の子はもともと少ないのか、別で暴れているのかわからないけど
迷惑をかけそうな子はいなかったし、コントロールができていて、
コントロールできる状態で遊ぶなりしてた。強いて言うならぽちが一番吠えたり
迷惑をかけそうだな。と思った。

ぽちもたくさん走ったのでこのへんで車へ戻ることに。
駐車場近くにあった壁画。ぽちはどこだ～


とゆうわけでぽちと初めてのドッグビーチ！楽しみました！
もっと広いのかと思っていたけど思ったよりはせまかった。
けどぽちとこのおとなしいワンコちゃんたちならば十分だった～